2019年01月06日更新
〔2018〕進研ゼミ高校講座ってどうなの?コース・費用からデジタルサービスまで調査しました
進研ゼミの高校講座について、コース・費用からデジタルサービスまで徹底的に調べました。どこよりも詳しく説明いたします。

高校生の勉強方法として、多くの高校生に長年利用され続けている学習システムの一つが、添削式通信講座の〈進研ゼミ高校講座〉です。


進研ゼミ高校講座の始まりはかなり古く、約50年前に開設されました。

その後さまざまな改変を経て、最近では、従来の添削課題と自主学習のテキストに加え、パソコンやスマートフォンなどを使って、会員サイトや専門アプリで受けられるデジタル学習や、英語のオンラインスピーキング授業なども提供されています。


そうしたインターネットを利用したweb学習への豊富な対応もあって、進研ゼミ高校講座は現在も人気があり、約16万人もの講座会員(※Benesse2018年5月10日決算説明会発表による)が利用しています。



ここでは、進研ゼミ高校講座にどんなコースがあるのか、受講代はいくらかかるのか、さらに教材の使い方や受講者の感想などについてまとめてご紹介します。



進研ゼミ高校講座のコース・受講費用について

進研ゼミ高校講座は、基本的に毎月1回のペースでテキスト教材のセットが自宅に送られてきて、それらのテキストを受講者が自主学習で解き進める形式の学習システムです。


ひと月の学習が終わった後には、テキスト付属の添削用課題を解いて、それを進研ゼミに郵送、または専用アプリを使ってサイトに送ると、赤ペン先生と呼ばれる添削スタッフによって丁寧に添削されて返ってきます。

添削された課題は、サイトの会員ページでも確認することができます。


ちなみに、この添削用問題の提出は必須ではないので、添削は利用せずに、送られてくるテキスト教材だけを利用している受講生も多いようです。



高校講座のテキスト数は意外に多く、月1回のセット以外にも、テスト前や長期休暇の前などに適宜送られてきますが、1冊の分量は少なめに調整されています。



さらに、最近の進研ゼミの特長として、従来のテキスト教材での学習を補助する〈インターネットアプリ〉を利用したデジタル学習があります。

テキストでの理解に不安が残った時、会員専用のアプリを利用して、各教科のデジタルレッスンによってさらに理解を深めることができます。



入会金・再入会金は無料となっていて、テキスト教材の送料も不要です。


・高1講座・高2講座のコース・受講費用

高校1年生向けの高1講座と、高校2年生向けの高2講座は、だいたい同じ形式・ペースで進みます。

高2講座の後半1月からの形式は、入試向けの「受験準備講座」になり、高3の大学受験講座につながっています。




★1教科から申し込み可能で理科・社会も対策できる


英語・数学・国語の3教科まで自由に組み合わせて受講できます。1教科・月5,900円(税込) から申し込むことができ、教科が多ければ多いほど受講費用が安くなります。


その他の教科については、進研ゼミ高校講座サイトにある会員ページにおいて、定期テスト対策のページで学習することができます。

また、3教科受講している受講者には、自分が学校の授業で選択している社会・理科系教科に合わせて定期テスト用の問題集も送られてきます。



★高校別の教科書・進度に対応したテキストが来る


進研ゼミ高校講座の受講生にとって、とても助かる特長の一つは、申し込み時に自分が通っている高校名を申告しておけば、進研ゼミ側のデータベースによってその高校で実際に使われている国語・英語コミュニケーション(英語長文読解の教科書を用いた授業)の教科書に対応したテキストが自動的に選定され、送られてくることです。


国語の現代文・古文と、英語コミュニケーションの場合は、自分の教科書に添った内容でないと、日頃の教科書の予習・復習や定期テストの役に立たないので、教科書に対応したテキストであることは非常に大切です。


また、数学に関しては、高校でどの種類・単元をやっているかを申告すると、進度に合わせてテキストが送られてきます。



★テスト対策用・長期休暇用のテキストも来る


塾に通っている人は、定期テスト・模試前にはテスト対策授業があったり、夏休み・冬休みなどの長期休暇には夏期講習・冬期講習に参加したりすることができます。


それに対して、こうした通信講座の受講生はそのような特別な勉強ができないのではないか、と思われがちですが、進研ゼミ高校講座では、月々のテキスト教材のほかに定期テスト前に使う予想問題集があり、また長期休暇の前には、それぞれの期間に合わせたテキスト教材も送られてきます。



★難易度の異なる3つのコースから選べる


高1・高2講座では、自分の実力・勉強したい内容や志望大学に合わせて、標準コース・難関コース・最難関コースの3つの中から、自分のレベルに合うと思われるコースを選べるシステムになっています。



各コースの概要は以下のとおりです。



〈標準コース〉


一般的な大学受験・専門学校受験を目指す人向けのコースです。教科書の基礎から応用レベルまでの問題がバランスよく組み合わせられており、苦手分野を克服して実力を積み上げることができます。



〈難関コース〉


難関国公立大学や早慶上智、GMARCH、関関同立などの大学受験を目指す人向けのコースです。標準コースに比べて、難問の割合が増えたテキストで、教科書レベルを超えた発展レベルの学習も進めることができます。



〈最難関コース〉


東京大、京都大、国公立大学医学部などの受験を目指す人向けのコースです。テキストの問題の半分以上が超難問レベルになっていて、最難関レベルの大学受験に取り組む実力を養成します。



自分が3つの中のどのコースを選べばいいかわからないという人には、進研ゼミ高校講座のサイトに、どのコースを選ぶべきか迷っている人に対して、おすすめのプランを診断し、提示してくれるサービス「オススメプラン診断」があります。




★1年間の受講費用例  


年間受講費用は、1教科だけとるよりも、複数教科をとった方が金額的には割安になります。


さらに、支払いには講座全期間の一括支払いと、6か月ごとの一括支払い、毎月ごとの支払いの3パターンがありますが、全期間一括支払いと月々の支払いでは、全期間一括支払いの方が大幅に安くなります。




  • 1教科の場合…


12か月一括支払い 70,800円(5,900円/月あたり)  

6か月一括支払い 38,700円(6,450円/月あたり)  

月々支払い 6,780円


  • 合計2教科の場合…


12か月一括支払い 93,600円(7,800円/月あたり)

6か月一括支払い 50,700円(8,450円/月あたり)  

月々支払い 8,880円


  • 合計3教科の場合…


12か月一括支払い 105,600円(8,800円/月あたり)  

6か月一括支払い 57,300円(9,550円/月あたり)  

月々支払い 9,980円



※高2講座の1月以降から受講を開始した場合は、高3の3月までの13〜15か月分を一括支払いすることができます。



・高3・大学受験講座のコースや受講費用について

高3講座は「大学受験講座」という名前で、高1・高2講座とは違い、大学受験に備えての段階的な学習が主体となっています。




★大学受験講座は全11科目


1科目・月5,773円から(税込) 自分の受験に必要な科目を1科目から11科目まで自由に組み合わせて受講することが可能です。

進研ゼミ高校講座単独での学習だけでなく、塾や予備校に通いながら、自分が特に補強したい科目のみを受講する、といった学習スタイルの人もいます。



★テキストはセンター試験、各大学個別試験に対応


進研ゼミ高3講座のテキストは、約90,000問の大学入試問題を分析して作成されていて、洗練された問題が掲載されています。


まず、春から秋までは入試に備えての基礎学力を固めていき、さらにその基礎学力を基にして、志望大学別の実戦力を養成します。

現在1月に行われている大学センター試験の前には、直前対策用のテキストと、志望大学別に選ばれた厳選問題のテキストで、入試本番で確実に得点するための総仕上げを行うことができます。




★志望大学のレベルに合わせて9つのプランから選べる


高3の大学受験講座は、自分の志望大学に合わせて、次の9つのプランから自分に適したプランを選ぶシステムになっています。



各プランの概要は以下のとおりです。


〈東大・京大合格プラン〉

(東京大、京都大、東京工業大、一橋大)


最も難関とされる国立大学の受験を考えている人向けのプランです。

特に、正確に設問の意図を読み解く力、いかに解答するかを組み立てる力をつけることと、センター試験における90%以上の得点力、二次試験突破の答案作成力の完成を目指します。



〈難関国公立合格プラン〉

(北海道内、東北大、筑波大、お茶の水女子大、東京外国語大、横浜国立大、名古屋大、大阪大、神戸大、九州大、首都大学東京(東京都立大)、大阪府立大、国公立大歯学科・薬学科・獣医学科など)


東京大・京都大を除く主な旧帝国大学を含む難関の国公立大学を中心とした受験対策プランです。

センター試験80%以上の得点力と、二次試験重視型の大学への合格を狙う実力を養成します。



〈国公立スタンダード合格プラン〉

(弘前大、岩手医大、福島大、茨城大、埼玉大、千葉大、信州大、静岡大、岡山大、広島大、香川大、長崎医大、熊本大、鹿児島大、琉球大など )


準難関国公立大学への合格を目指す人向けのプラン。

センター試験重視型大学への合格を狙う実力や、国公立大受験に向けての基礎力・解答力を養成することがねらいです。



〈国公立医学部合格プラン〉  

(国公立大の医学部・医学科)


高い総合力を必要とする、国公立大の医学部や医学科の受験に特化したプランです。

センター試験90%以上の得点力と、二次試験の答案作成力を養成します。



〈早慶上智合格プラン〉

(早稲田大、慶應義塾大、上智大)


私立大学の最高峰・早慶上智の受験を目指す人向けのプランです。

早慶上智の英語入試問題に必須である超長文問題の対策をはじめ、各科目での得点力を養成します。



〈難関私大合格プラン〉

(青山学院大、学習院大、国際基督教大、成蹊大、東京理科大、中央大、津田塾大、法政大、明治大、立教大、関西大、関西学院大、同志社大、立命館大、私立大医学部・医学科など)


関東のGMARCH、関西の関関同立をはじめとする難関私立大学受験を目指す人向けのプラン。

各大学の特徴的な出題形式を攻略するほか、全科目において高い得点力を強化していきます。



〈私大スタンダード合格プラン〉

(北海学園大、東北学院大、駒澤大、専修大、東洋大、日本大、中京大、名城大、京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大、西南学院大、福岡大など)


関東の日東駒専、関西の産近甲龍をはじめとする私立大学の受験を目指す人向けのプランです。

基礎を重視した実力アップ、推薦入試の対策も行います。



〈私大看護・医療技術系合格プラン〉

(看護・医療技術系の一般私立大・短大・専門学校)


私立大の看護系、医療技術系の学部・学科を目指す人向けのプラン。

基礎レベルの学習から実力を養い、苦手な受験科目がなくなるようにしていきます。



〈受験ベーシック合格プラン〉

(志望大学がまだ決まっていない方)


どんな大学を受けるかまだ決まっていない人や、高校3年生までの学習の総まとめを行いたい人向けのプランです。

国立大学の入試対策をベースに、あらゆる大学の入試問題で問われる基礎力を養成します。




★1年間の受講費用例   


大学受験講座の年間受講費用の支払いは、講座全期間の一括支払いか、毎月ごとの支払いの2パターンのどちらかになります。高1・高2講座と同じで、全期間一括支払いと月々の支払いでは、全期間一括支払いの方が安くなります。


教科数が11教科もあり、教科を多くとるほど、1教科あたりの単価が安くなるよう設定されています。




  • 1教科の場合…


12か月一括支払い 69,276円(5,773円/月あたり)  

月々支払い 6,114円



  • 合計2教科の場合…


12か月一括支払い 91,344円(7,612円/月あたり)  

月々支払い 8,074円



  • 合計3教科の場合…


12か月一括支払い 110,640円(9,220円/月あたり)  

月々支払い 9,782円



  • 合計4教科の場合…


12か月一括支払い 125,460円(10,455円/月あたり)  

月々支払い 11,119円



  • 合計5教科の場合…


12か月一括支払い 140,268円(11,689円/月あたり)  

月々支払い 12,456円



  • 合計6教科の場合…


12か月一括支払い 155,076円(12,923円/月あたり)  

月々支払い 13,793円



  • 合計7教科の場合…


12か月一括支払い 169,884円(14,157円/月あたり)  

月々支払い 15,130円



  • 合計8教科の場合…


12か月一括支払い 184,692円(15,391円/月あたり)  

月々支払い 16,467円



  • 合計9教科の場合…


12か月一括支払い 199,512円(16,626円/月あたり)  

月々支払い 17,804円



  • 合計10教科の場合…


12か月一括支払い 214,320円(17,860円/月あたり)  

月々支払い 19,141円



  • 合計11教科の場合…


12か月一括支払い 229,140円(19,095円/月あたり)  

月々支払い 20,478円



教材について調べました

・高1講座・高2講座(4月〜12月)の主なテキスト

「授業理解チャレンジ」


平日に1日15分程度このテキストを使うことで、 学校の予習・復習や宿題をやりながら、つまずきを解消できるという教材です。


特に、国語と英語については、自分が通う高校で使われている教科書内容に合わせた専用テキストで、完全教科書対応となっているので、学校での授業内容が定着しやすい、といった点では、一般の問題集や参考書よりもメリットがあると言えるでしょう。


数学に関しては、随時自分の学校での進度を進研ゼミの会員ページから申告しておけば、その進度に合わせたテキストを送ってもらうことができます。




「定期テスト予想問題集」


中間・期末テストの時期に、英語・数学・国語それぞれ受講する教科の定期テスト対策用として取り組むテキストです。


学校の授業を受けた後、その授業の復習として自分で自宅学習できるように作られています。

授業の内容がよく理解できていない時は、web上のデジタルレッスンで補助できるようになっています。


長年受験に携わってきた進研ゼミらしく、定期テストに必ず出されるような設問が掲載されているので、テスト対策としてはなかなか有用なテキストです。


英語・数学・国語の3教科受講者には、地歴公民・理科系教科の定期テスト予想問題集も送られてきます。


      


「演習チャレンジ」


週末に30〜60分間程度このテキストをやることで、その学年において到達すべきレベルまでそれぞれの教科の項目別学習を進めることができる教材。



その他 「ニガテリセット特別号」「基礎完成ブック」など






・高2講座(1月〜3月)・高3大学受験講座の主なテキスト



「受験準備講座 エンカレッジ」


高2講座の1月からは、こちらのテキストがメインテキストになります。

各教科ともに、志望大学に現役合格できる基礎力を無理なく固めていくカリキュラムになっています。



「合格への100題」


高3大学受験講座からのテキストの1つです。

大学入試での回答力を上げるメソッド習得を目指します。



「センター試験演習シリーズ」


全期間にわたって、大学入試センター試験対策として全受講者に送られるテキストのシリーズです。

トライアルから始まり、5教科の分析、リスニング、実戦演習と展開していきます。



「志望大別・合格への傾向対策問題」


自分の志望大学に合わせて、29タイプのテキストの中から選ぶことができます。

併願大学のテキストも選べます。




その他「覚えてすぐ効く!シリーズ」「英語4技能限定トライアル」「推薦入試必勝ブック」など



進研ゼミ高校講座のデジタルサービス・アプリはどう?

進研ゼミ高校講座では、送られてくるテキスト教材と併用して、進研ゼミ会員ページに置いて利用できるデジタル教材によるレッスンや、豊富な種類の学習アプリを使用して学習を進められます。


進研ゼミの代名詞とも言える有名な添削課題の提出も、現在ではデジタル化されていて、スマートフォンやiPadのカメラで解答用紙を撮影し、提出できます。




高1〜3講座で利用できるデジタルサービス・アプリは、以下のとおりです。




・デジタル教材


〈デジタルレッスン〉


ひとりひとりの苦手分野に合わせて実力を伸ばすレッスン教材。コースにかかわらず全科目利用可能です。



〈オンラインスピーキング(2018年は高1英語のみ)〉


これからの新入試方式で必要とされる英語4技能のうち、スピーキングを初歩から学べます。

事前に予約すれば、パソコンやスマートフォンを使ってネイティブスピーカーのオンラインレッスンを15分間受けられます。



〈合格への100題解説授業(受験生)〉


大学受験講座のテキスト教材「合格への100題」掲載の問題に取り組むにあたって、基礎からじっくり理解したい科目がある場合、web上でプロ講師の授業動画による解説を見ることができます。





・主なアプリ (※アプリの種類は時々変更されています。)


〈サクッとスタディ(サクスタ)〉


進研ゼミ高校講座のメインアプリ。高校講座の受講生は、こちらのアプリにログインして、添削課題の確認や質問・相談などを行うことができます。



〈赤ペン提出カメラアプリ〉


こちらのアプリを使用して、スマートフォンのカメラなどで撮影した添削課題を進研ゼミ高校講座のサイトへ提出できます。



〈定期テストよく出る基礎〉


一問一答形式や暗記モードで定期テストの前に知識を整理できるアプリです。

高1、高2の受講生に最も人気があると言われています。



〈1分スピーキング(英語)〉


1回につき1分間好きなキャラクターを選んで英会話をすると、音声認識機能で発音を判定してもらえるアプリです。英検などのスピーキングや、英語4技能検定に役立つ表現が身につきます。



〈サクッと数学解法確認事典(数学)〉


高校数学での重要な問題の解き方を検索できるアプリ。ここで実際に使っている教科書に合わせて問題を選ぶことができます。



〈サクッと現代文語彙(現代文)〉


例文のドリルを解きながら現代文読解に大切な語彙力をアップさせるアプリ。現代文読解だけでなく、小論文作成にも役立ちます。



〈サクッとマンガで語呂暗記(地歴公民)〉


空いている時間に、語呂を使って地歴公民の重要事項を楽しく覚えられるアプリ。



〈時事問題攻略アプリ(地歴公民)〉


定期テストや入試で出てくる地歴公民の時事問題を約3分でチェックできるアプリ。



〈力学エクササイズ(物理)〉


物理特有の計算に絞って特訓してくれる、力学問題解法の練習アプリ。物理選択の受講生に人気です。   



〈Mol計算(化学)〉


モル計算の立式を特訓するアプリ。高校生にとって苦手分野になりやすい化学のモルを克服できます。





・主なサービス


〈教科質問サービス〉


24時間いつでもスマホで質問できるサービスで、高校講座のテキストの中でつまずいた問題をスマホで撮影し、質問を送ると、強化アドバイザーから解説が返信されます。



〈先輩ダイレクト〉


進研ゼミのOB、OGの現役大学生が、受講者の学習や高校生活に役立つ情報を配信したり、進路や勉強の相談にのってくれたりするサービスです。



〈個別進路アドバイス〉


科目選択や進路等に関して悩んだ時にweb上で質問すると、経験豊富なプロのアドバイザーの回答が得られるサービス。他の受講生の相談・回答も参照することができます。



〈電子図書館まなびライブラリー〉


スマホなどで電子書籍や動画がいつでも自由に楽しめるサービス。追加受講費は不要で、約1,000冊の書籍と約20本の動画を利用できます。



〈進研模試デジタルサービス〉


高校生が受ける進研模試に関するサービスで、web上で模試受験前に目標を設定し、戦略的に学習・復習することができます。

自己採点の結果から、取り組むべき復習問題が自動でピックアップされ、効果的に学習できます。



進研ゼミ高校講座の評判は?

途中退会する場合は、退会希望次の前の前の月の25日までに高校講座会員利用窓口の方へ電話で連絡します。


受講費用を一括で支払いしている場合は、月々払いなどで計算し直して、残りの受講費用を精算して返金してもらえます。


休会制度は特に設けられていないため、休会したい場合はいったん退会し、また改めて再入会する形になります。進研ゼミの入会・再入会には費用はかかりません。

「受講費用が安い」


進研ゼミ高校講座の評判として、最も多く聞かれる声が「塾や予備校へ通うより断然受講費用が安い」ということです。

例えば、高3の1年間で、国公立大学入試に必要な6教科全てを受講したとしても、155,076円(12か月一括支払い)のみなので、塾・予備校などの入塾金・授業料と比較すると安くなっています。



「テキストの問題が定期テストに出やすい」


約50年もの長い歴史がある進研ゼミ高校講座は、あらゆる教科書や、高校の定期テストを研究して作られているため、そのテキスト内容は厳選されています。



「解く問題が意外と少なめで取り組みやすい」


通常使うテキストは、平日は1教科につき約15分、週末は30分から1時間ほど取り組めばOKという程度の分量に調整されているので、実際に取りかかれば思っていたより早く解き進めることができるようです。



「学習アプリがとても便利」


自分のスマートフォンに会員専用の学習アプリを入れておけば、通学時の電車の中や、ちょっとした隙間時間を利用して、いつでもどこでも勉強できるのが受講生に人気です。     



「添削や質問・相談サービスが心強い」


赤ペン先生による丁寧な添削が有名な進研ゼミですが、添削に添えられた励ましのコメントや、web・電話などでいつでも質問・相談ができるシステムに安心感を持つ受講生は多いようです。



「塾や予備校の勉強と併用できる」


学習したい教科を1教科からとることができるので、塾や予備校に通っている生徒さんが、不足している学習を補うために進研ゼミ高校講座を利用することもよくあります。

特に、高3の大学受験講座は入試科目の11教科に対応しているので、併用しやすいです。


進研ゼミ高校講座の退会方法について

途中退会する場合は、退会希望次の前の前の月の25日までに高校講座会員利用窓口の方へ電話で連絡します。


受講費用を一括で支払いしている場合は、月々払いなどで計算し直して、残りの受講費用を精算して返金してもらえます。


休会制度は特に設けられていないため、休会したい場合はいったん退会し、また改めて再入会する形になります。進研ゼミの入会・再入会には費用はかかりません。


大学入試改革がいよいよ本格的に始まり、高校での勉強にもあらゆる面で影響が波及している今、受験専門の予備校や塾に入って、夜遅くまでそこで勉強する、などの従来の学習方法だけでなく、パソコンやスマートフォンなどがあれば、自宅やその他のあらゆる場所で授業が受けられるシステムがたくさん生まれています。


しかしながら、このIT時代に、オーソドックスな添削式の通信講座である進研ゼミ高校講座が多くの高校生に利用され続けている背景には、いつの時代も変わらない「自分の力で勉強したい」「一人ひとりの学習レベルに合った丁寧な指導を受けたい」といった高校生の強い要望があるのではないでしょうか。



そうした従来のやり方を保持しながら、進研ゼミ高校講座は、長年培われた受験学習のノウハウをもとに、新たにデジタル学習を取り入れながら今後も幅広く展開・進化していくと思われます。


おわりに

大学入試改革がいよいよ本格的に始まり、高校での勉強にもあらゆる面で影響が波及している今、受験専門の予備校や塾に入って、夜遅くまでそこで勉強する、などの従来の学習方法だけでなく、パソコンやスマートフォンなどがあれば、自宅やその他のあらゆる場所で授業が受けられるシステムがたくさん生まれています。


しかしながら、このIT時代に、オーソドックスな添削式の通信講座である進研ゼミ高校講座が多くの高校生に利用され続けている背景には、いつの時代も変わらない「自分の力で勉強したい」「一人ひとりの学習レベルに合った丁寧な指導を受けたい」といった高校生の強い要望があるのではないでしょうか。



そうした従来のやり方を保持しながら、進研ゼミ高校講座は、長年培われた受験学習のノウハウをもとに、新たにデジタル学習を取り入れながら今後も幅広く展開・進化していくと思われます。

この記事の執筆者
最高の学習をもっと身近に、どこでも。スタモ編集部は、大学受験や日々の勉強に役立つ記事を発信しています。予備校講師や塾講師の経験のある東大、京大、早慶の卒業者メンバーが中心に、どこよりも詳しく、どこよりも丁寧な内容をお届けいたします。
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