2019年01月06日更新
受動態の文法がわからない!疑問点について検証してみよう
受動態の文法について詳しく説明!いろいろな観点から詳しく説明いたします。

中学校や高校の英語の授業で学ぶ必須英文法のひとつに受動態があります。



「受動態」という文法用語だけを聞くと、それだけでなんとなく難しく感じられて、


「いや、そんな文法はあったけど内容までは思い出せない!」

「えっ?受動態って何だっけ?」

「受動態!もう思い出したくもない!」


となってしまう人もいるかもしれません。



簡単な言葉で言えば、受動態は「◯◯される・された」の表現のしかたです。



例えば

「食べる」 は、英語で eat / eats という1つの単語で表現できます。



それに対して、

「食べられる」は、 be動詞+eaten(過去分詞) と2つの単語で表現します。


これが受動態です。




ここでは、受動態の文法に関して、よくある疑問点について一つ一つ検証し、受動態の文法が苦手な人や、文法を忘れてしまった人向けに、わかりやすくまとめてみようと思います。

Q.そもそも受動態の文ってどうやって作ればいいの?

基本的に受動態は

「◯◯される・された」を 〈be動詞〉+〈動作を表す動詞の過去分詞〉の2つの単語で表現する


という文法です。



そこで、最初にこの〈be動詞〉+〈動作を表す動詞の過去分詞〉という2つの単語の選び方について説明します。


受動態の文は、ポイントをしっかりおさえておけば、決して難しくありません。



・〈be動詞〉はどう選ぶ?

まず、〈be動詞〉にはbe, am, is, are, was, were, been の7つの種類があるので、そのうちどれを使うか、次の2点から決めます。

★文は現在形か過去形か、それとも他の形か?


受動態の〈be動詞〉を決めるときは、 はじめにその文の〈時制〉をチェックします。



例えば


「食べられる」は現在形なので、現在形のam, is. are


「食べられた」は過去形なので、過去形のwas, were   


「食べられるだろう」は未来形で、前にwill やbe going to が付くので、原形のbe


「食べられたことがある」などは現在完了形で、前にhaveが付くので、過去分詞のbeen


となります。



つまり、受動態の文の時制は、be動詞の時制によって表されているのです。




※時制の仲間で、〈進行形の受動態〉もありますが、ここでは省略し、後で改めて説明します。


※ちなみに、時制以外に

「食べられるに違いない」という表現なら、前に助動詞mustが付くので、原形のbeとなります。

これについては、後で「助動詞と受動態」の項目において、また説明します。



★(現在形・過去形のみ)主語はだれ?

 次に、現在形と過去形の場合は、さらに 「◯◯は〜される・された」の◯◯にあたる “主語” をチェックし、

 使用するbe  動詞を限定します。




   「◯◯は食べられる」 の◯◯は(主語)が


    I(私は)→ am     私は食べられる。 なんて、 めったになさそうですが…。


    The cake(そのケーキは)など三人称単数→ is


    They(それらは) ,  You(あなたは)など→ are    あなたは食べられる。 これもなさそうですが…。






   「◯◯は食べられた」の◯◯は(主語)が


    I(私は)→ was     私は食べられた。  動物が話しているのならありえるかも…。


    The cake(そのケーキは)など三人称単数→ was


    They(それらは) ,  You(あなたは)など→ were    あなたは食べられた。  使い道がなさそうな文…。 

           




・〈動作を表す動詞の過去分詞〉は?

こちらのほうは、be動詞とは違って一律になるので、単純かつ簡単です。



「食べられる・られた」なら eat の過去分詞〈eaten〉 を使います。


「書かれる・れた」なら writeの過去分詞 〈written〉を使います。





以上で、基本的な受動態を作ることができます。


とにかく、be動詞を、文の時制と主語の2点からしっかり選ぶのがポイントです!

Q.能動態って? 受動態と何が違うの?

何かの動作をされる側が主語になっている受動態に対して、能動態は〈何かの動作をする側が主体になっている〉文です。


…と言われるとますますわかりにくい!と言われそうですが、

とりあえずは


「◯◯は、〜される・された。」が受動態


「△△は、〜する・した。」が能動態


と考えたら、なんとなくイメージが湧くと思います。




さらに、同じ状況を表す、能動態の文と受動態の文を見比べてみましょう。



★能動態:He cleans this room every day.(彼は毎日この部屋を掃除する。)

   

★受動態:This room is cleaned by him every day.(この部屋は毎日彼によって掃除される。)




この2つの文からは、どちらも毎日この部屋が掃除されていて、その掃除をしているのがであるという、同じ状況がわかります。



そして、この2つの文では、掃除をする「彼」と掃除をされる「部屋」の位置が入れ替わっているのが分かります。



また、よく見てみると、能動態の文のほうは、動詞部分がcleansという単語1つ。

それに対して、受動態の文は、動詞部分が is cleaned と単語2つになっています。




動詞の部分に着目してみてください。


動詞部分が〈be動詞〉+〈動詞の過去分詞〉という2つの単語で構成されていれば、それは受動態ということになります。


Q.受動態の否定文と疑問文の作り方は?


受動態の否定文と疑問文は、落ち着いて作れば大して難しくはありません。


いろいろな場合があるので、以下のようにまとめてみました。

受動態の否定文


☆現在形や過去形の否定文→基本的にbe動詞の後ろにnotをつけるだけ!



肯定文:This room was cleaned yesterday .(この部屋は昨日掃除された。)


否定文:This room was not cleaned yesterday .(この部屋は昨日掃除されなかった。)




☆未来形will など助動詞の否定文→notは助動詞の後ろに付ける!



肯定文:This room will be cleaned tomorrow.(この部屋は明日掃除されるだろう。)


否定文:This room will not be cleaned tomorrow.(この部屋は明日掃除されないだろう。)




☆現在完了形などの完了形の否定文→notやneverは have/has/hadの後ろに付ける!



肯定文:This room has been cleaned twice.(この部屋は2度掃除されたことがある。)


否定文:This room has never been cleaned .(この部屋は1度も掃除されたことがない。)

受動態の疑問文


☆現在形や過去形の疑問文→be動詞を前に出すだけ!



肯定文:This room was cleaned yesterday .(この部屋は昨日掃除された。)


疑問文:Was this room cleaned yesterday ?(この部屋は昨日掃除されたか?)




☆未来形will など助動詞の疑問文→willなど助動詞を前に出すだけ!



肯定文:This room will be cleaned tomorrow.(この部屋は明日掃除されるだろう。)


疑問文:Will this room be cleaned tomorrow?(この部屋は明日掃除されないだろう。)




☆現在完了形などの完了形の疑問文→have/has/hadを前に出す!



肯定文:This key has been used since last year.(この鍵は去年から使われている。)


疑問文:Has this key been used since last year?(この鍵は去年から使われているか?)


     



☆疑問詞疑問文の場合



疑問詞がついた受動態の疑問文は、受動態以外の文と同じで、疑問詞が常に文頭になります。


ただし、一部の受動態の文は、疑問詞によっては語順が少し難しい場合があるので注意が必要です。




例えば、能動態の文が次のような文の時を考えてみましょう。

    

This machine was invented by him.(この機械は彼によって発明された。)




「何が発明されたか?」という疑問詞疑問文にするときは分かりやすいです。


What was invented by him?(何が彼によって発明されたか?)




しかし、同じ文を

「だれによって発明されたか?」という疑問詞疑問文にすると、目的語「この機械」の位置に迷うかもしれません。



その場合は、このような語順にします。


Who was this machine invented by?(この機械はだれによって発明されたか?)




うっかりミスをしやすい例がこれです。


× Who was invented by this machine



これは、一見正しい文のように見えるかもしれませんが、和訳してみると


(だれがこの機械によって発明されたか?)


「機械さんによって、人間が発明されてしまった」ことになってしまいます!



くれぐれもこのミスには注意しましょう!


Q.人や物がぞろぞろ出てくる受動態で混乱してしまう!

例えば、「お母さんは私に新しいバッグをくれた。」という文には

「お母さん」「私」「新しいバッグ」と 人が2種、物が1種登場します。



ぞろぞろというほどでもないですが、このように、人や物が合わせて3種出てきた時は、受動態が2種類できる可能性があります。



なぜかというと、もともとの主語以外に、受動態で主語になることができるものがあと2つあるからです。




例えば


★元の文(能動態):My mother gave me a new bag. (お母さんは私に新しいバッグをくれた。)


 受動態1:I was given a new bag by my mother.(私はお母さんによって新しいバッグを与えられた。)


 受動態2:A new bag was a given(to) me by my mother.(新しいバッグはお母さんによって私に与えられた。)

    

※受動態2の(to)は省略可能です。



と、異なる言葉を主語にして、2つの受動態を作ることができます。





しかし、上の文のように人や物が3種出てくるのに、受動態は1つしか作ることができない場合もあります。


それは、動詞がmake, read, buy, get, sing, write などのときです。




 

理解しやすくするため、ここは日本語で考えてみましょう。



★元の文(能動態):メアリは私に素敵な歌を歌ってくれた。


 受動態1:私はメアリによって素敵な歌を歌われた。


 受動態2:素敵な歌はメアリーによって私に歌われた。



日本語で考えてみると、受動態1の主語と動詞部分がちょっと不自然なのがわかると思います。


これは英語に訳してもやはり不自然な文となってしまうので、動詞がsingなどの場合、受動態1は成立せず、受動態2だけということになります。




※ちなみに、受動態1は、「私はメアリに素敵な歌を歌ってもらった。」という文として、受動態を使わずに〈使役〉の文法を使って表現できます。


 I had Mary sing a nice song.(私はメアリに素敵な歌を歌ってもらった。)

Q.「〜は…と言われている」という受動態がわからない!

意外とわかりづらい受動態として挙げられるのが、


be said(…と言われている),  be thought(…と思われている),  be believed(…と信じられている)などの比較的長めの文

です。



例えば、英語のテストなどで


「トムはとても賢い少年だと言われている。」という受動態の文を英文にしようとして、


 Tom is 


と書き始めようとしたら 〈主語はItから〉と指定されていてあわてた!などという経験をした人もいるでしょう。




実は、このbe said(…と言われている),  be thought(…と思われている),  be believed(…と信じられている)など

を用いて、比較的長めになっている受動態の文には、次の2種類があります。


 1:It is said that Tom is a very smart boy.


 2:Tom is said to be a very smart boy.       



つまり、この受動態の文には 主語がTomから始まる場合と、Itから始まる場合の2種類があるのです。


とくに、2のtoの使い方はまちがえやすいようなので、覚えておくといいと思います。

Q.「△△によって〜された。」の〈△△によって〉を省略するときもあるの?

受動態の文で、〈△△によって〉をあえて省略するときがあります。


それは、△△によって という情報がその文にとって特に必要ないと考えられるときです。




以下の例文について考えてみましょう。



★A lot of stars are seen there.(そこではたくさんの星が見られる。)



この文は、そこはとても空気が澄んでいる場所で、夜空がとても美しいのだと伝える文なのでしょう。

その星を見るのは、そこに住んでいる人だったり、そこを訪れた人々だったりすると思われます。


ですが、〈だれによって見られているか〉は、この文では特に伝える必要のない情報なので、省略されています。





★Cans are collected every Monday.(カンは毎週月曜日に回収される。)



そこの街では、空きカンの回収日は毎週月曜日と決まっているようです。


それを回収しているのは、おそらく決まった業者さんなのでしょうが、この文が伝えたいのはあくまで回収曜日であり、

〈だれによって回収されるのか〉までは知らなくても大丈夫だろうということで、省略されています。





★In Japan, only Japanese is spoken.(日本では、日本語だけが話されています。)



もちろん、日本語は日本で主に「日本国民によって」話されているのです。

しかし、そこまで書かれていなくても、日本国民ということはわかるから、ということで省略されています。




よく考えて見れば、こうした省略は、日本語の文章でも行われていますよね。

Q.助動詞will, mustが入ったときの受動態は?

助動詞に受動態?と混乱しがちなところなのですが、実際は、助動詞に受動態をプラスする方法は簡単です。



例えば


「これらの卵は明日の朝食べられる。」と未来形の受動態で表現する場合は


These eggs will




この続きには、受動態の〈be動詞+eaten(eatの過去分詞)〉をそのまま入れられます。


These eggs will be eaten tomorrow morning.




ここで、be動詞がそのまま形を変えずに入れられるのは、

〈助動詞の後ろの動詞は、常に元の形=動詞の原形〉という文法があるためです。






助動詞が入った受動態の否定文・疑問文は以下のとおりです。



 否定文:These eggs will not be eaten tomorrow morning.


 疑問文:Will these eggs be eaten tomorrow morning?


否定文・疑問文ともに、通常の助動詞の文の文法どおりです。

否定文なら、notは助動詞の後につけて、 疑問文は、助動詞を文法に出します。


というわけで、特に難しい点はありません。

Q.現在進行形や過去進行形の受動態ってあるの?

はい、現在進行形や過去進行形の受動態はあります!



進行形はbe動詞を使うはずなのに、そこにさらにbe動詞を使う受動態が入ってくるとなると、いったいどうなるのだろう?と少々ややこしく感じられますが、ゆっくり見ていきましょう。




「今、新しい図書館が私の家の近くに建てられている。」という文を考えてみます。



この文では、まず新しい図書館は現在建設中なので、〈現在進行形〉の意味合いが入ることになります。

さらに、新しい図書館は現在「建てられている」ということなので、これは〈受動態〉の文でもあります。




まず、現在進行形(〜している)は、動詞部分に

〈be動詞〉+〈〜ing(動詞の現在分詞)〉の2つの単語を使って表現します。




そこで、まず主語から


The new library is …   



ここまで作ったら、be動詞の後ろの〈〜ing(動詞の現在分詞)〉から、今度は受動態の2つの単語を入れます。




現在進行形の〈be動詞〉の後ろは〈〜ing〉の形なので、


The new library is being built near my house.


これが、現在進行形の受動態です!




過去進行形の受動態なら、be動詞の部分がwas, wereになります。



つまり、現在進行形・過去進行形の受動態は

〈be動詞〉+〈being〉+〈動詞の過去分詞〉 という3つの単語で表現されるのです。


Q.“take care of”を受動態にしたらどうなるの?

中学校などの英語の授業で「〜の世話をする」=take care of という3つの連続した単語で表す動詞表現を学習したことを覚えている人は多いと思います。



しかし、それを受動態にしたらどうなるのかをすぐ答えられる人は、少し減るのではないでしょうか。




このような take care of などの表現のことを、文法では〈群動詞〉といいます。


群動詞を受動態にする場合は、それらを構成する単語をバラバラにしないで、一つのまとまりのまま使います。





例えば


能動態:Tom took care of my children.(トムは私の子供たちの世話をした。)




この文を受動態にすると


受動態:My children were taken care of by Tom.(私の子供たちはトムによって世話された。)



この受動態の文では、“of by” と連なっている部分が前置詞の連続になっていて、なんだか変な風に見えてしまい、「あれ?これはまちがえてしまったのかな」と思うかもしれません。


しかし、これで正しいのです。




受動態になりやすい群動詞は、take care of の他にも speak to(〜に話しかける) や、carry out(実行する) look up to(〜を尊敬する)などがあります。


これらの群動詞の単語はすべて、受動態になっても一つのまとまりとしてバラバラにはなりません。



Q.「△△によって」と似ているけどby〜じゃない!?

受動態の文法といえば、中学校の英語の授業で 「受動態の文では、最後にby〜を使って〈△△によって〉を入れます」と学んだ記憶がよみがえるという人が多いようです。




しかし、次のような受動態の文では、by〜は使われていません。



He is known to a lot of young people. (彼は多くの若者に知られている。)



byではなく、toが使わています。


日本語の訳文では、「多くの若者によって」とも表現できるので、だったら by a lot of young peopleでいいのではないか、と思ってしまいますよね。



これは、英語と日本語のズレから生じるパラドックスです。




英語のbe knownは、情報が発信されていくイメージで使われているので、それをキャッチする若者たちは、〈情報の行き着く先〉となり、英文では、ここに方向性を表すtoが置かれるのです。





同じように、受動態において英語と日本語のズレを感じるものとしては次のような文もあります。



The top of that mountain is covered with snow in winter.(あの山の頂は冬には雪に覆われる。)



これも、日本語では「雪によって」という言い方もできるので、ついついby snow としたくなります。



しかし、これは〈雪さん〉の力を持って覆われたわけではなく自然と雪で覆われたということなので、ここはwith(その物体をもって)という前置詞になるわけです。



前置詞を用いた文というのは、英語と日本語のズレから生じるパラドックスを感じさせてくれます。





他にも、ついついまちがえてしまいそうな受動態の前置詞シリーズを集めてみました。


もしあなたが受験生だったら、ぜひ覚えてください。




まず、先ほどの2つ。


★He is known to a lot of young people. (彼は多くの若者に知られている。)


★The top of that mountain is covered with snow in winter.(あの山の頂は冬には雪に覆われる。)




その他にはこんなものもあります。 習ったことがある!と思い出されるものもあるのではないでしょうか。



★This desk is made of wood.(この机は木でできている。)※材質


★Cheese is made from milk.(チーズは牛乳から作られる。)※原料


★They were caught in a shower.(彼らはにわか雨にあった。)


★The glass is filled with water.(そのグラスは水でいっぱいだった。)


★She is accustomed to traveling.(彼女は旅するのに慣れている。)




また、人の感情や心を表現する受動態の場合は、いろいろな前置詞が使われています。


時間があれば、これらの表現も覚えておきましょう。



★I was surprised at the news.(私はその知らせに驚いた。)


★He is satisfied with the result.(彼はその結果に満足している。)


★My daughter is a pleased with that toy.(私の娘はそのおもちゃを気に入っている。)


★I am interested in Chinese history.(私は中国の歴史に興味がある。)


★They are worried about that problem.(彼らはその問題が気になっている。)

おわりに

いかがでしたか?



受動態についてさまざまな疑問点を検証しているうちに、受動態という文法についてだんだん理解が深まってきたのではないでしょうか。


これでもう「受動態なんてどうでもいい!」なんて思わなくなりましたよね!



受動態は、実は普段の会話にはなくてはならない表現でもあるのです。

例文の日本語訳をざっと見ただけでも、「あっ、受動態って日本語の会話でもたくさん使われているんだな」とおわかりいただけると思います。


英語と日本語という2つの異なる言語で同じ受動態を表現してみようと考えるとき、この2つの言語表現の間に少々ズレを感じることもあるのが、面倒ですが興味深いところです。



機会があれば、また他の文法の疑問点についても検証してみたいと考えています。



この記事の執筆者
最高の学習をもっと身近に、どこでも。スタモ編集部は、大学受験や日々の勉強に役立つ記事を発信しています。予備校講師や塾講師の経験のある東大、京大、早慶の卒業者メンバーが中心に、どこよりも詳しく、どこよりも丁寧な内容をお届けいたします。
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